１９６２年７月２１日生まれ　宮城県出身。
大崎市で自営業を営む両親の二人姉妹の長女として生まれました。男の子を望む父の気持ちを受けるかの如く近所の男の子の中に混じって元気に成長、小学校までは地元学校。中学高校は仙台市内の私立の中高一貫校、ここから親元を離れて寮生活のスタート。そして、東京の短大へ進学し卒業後は外資系の企業で秘書業を経て２５歳で地元にリターン。
地元大崎市内で「マック英語教室」を開設して以来　プライベートで子ども３人を産み子育てをしながら幼児教育業界で３6年以上現場に入りながら既存の塾とはかなり違う存在の学習教室を経営しています。〈世界に最も近い学習教室〉〈自分の好きを仕事にするためのサポートができる学習教室〉として既に15000人以上の子ども達に関わっています。
２０２１年秋　考案したバイリンガル学習用カードⓇを製作してSDGsに取り組み社会貢献事業に本格的に着手、循環型のビジネス展開を実践中。２０２４年【キッズバイリンガルラボ】（英語×英語の絵本×漢字）　興味のあることにはどこまでも吸収する幼児期の子どもたちを中心に新しい取り組みを開始します。　

アプリコット出版社　優秀認定校
仙台ニュージーランド協会の副会長　（継続中）
Support Our Kidsプロジェクトの東北事務局長　（継続中）
として塾業とは別に青少年の育成事業や国際交流事業サポート歴は30年ほど、コロナ禍でもヒューマンネットワークを拡大中で老若男女問わず世界中にお友達の輪を広げています。